ボーナスの日! 感謝の言葉と心づくしの料理 第941号 [E2 誕生日・記念日を祝う]
◆リード:ボーナスの日。妻や子どもから、感謝の言葉をもらえたり、心づくしの料理が出たりすれば最高である。
2012.12.10 ボーナスの日! 感謝の言葉と心づくしの料理 第941号
近況:
10日(月)は、昨日からの雪。いつもよりも、20分早く(6時50分に)出勤すべく車に乗ったのだが、なんと勤務校まで2時間30分もかかってしまった。いつもは40分から45分、大雪の日でも1時間30分以内に着いていたのに。さすがに途中サークルKに入ってトイレを借りた。勤務校には、1限終了後に着き、1時間の年休となった。
さて、この日の夜は、ボーナスの日。
夕食のメニューは、刺身に、鍋物、おぼろ豆腐、味噌汁で、私は妻のボーナスの日を祝うという気遣いを感じ、えらくご機嫌となった。
おまけに書斎のパソコンの上には、
アキコ「いつも家族のために働いてくれてありがとう!!」
という付箋に書いたメッセージが貼ってあった。
うれしい!
私も、アキコ、クニコに
私「アキコ、クニコがいい子で働きがいがある。」
と明るく、実感をこめて言った。(夕食時には、今日あったクニコの個別懇談の様子を、妻から聞いたばかりである。)
アキコも、クニコもニコニコして聞いていた。
実際、そのとおりである。父親の私としては、妻子のために働いているのである。
だから、アキコから感謝の言葉をもらえれば、とてもうれしい。
それに、たとえ直接言葉に出さなくても、いつもよりもリッチで、心を込めた料理が出てくれば、それでご機嫌となる。働く意欲も湧いてくる。
私は幸せだ!
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◆キーワード:1 ボーナスの日 2 感謝 3 親孝行
◆留意点・その他:
・以前ボーナスの日にもかかわらず、好物もねぎらいの言葉もなかったことがあり、それに対して苦情を言ったことがある。その結果、一時的に気まずい思いをしたが、その後改善が図られた。だから、苦情は言った方がよいと思う。
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