本田健１年集中次元上昇プログラム2.0 第３回テーマ「人間関係」での学び 第1118号

◆junnichi最新情報：5月26日（土）東京で開催された、本田健1年集中次元上昇プログラム2.0の第３回テーマ「人間関係」に参加してきました。そこでの学びの報告です。

 

第1118号 2018年5月26日（土）

本田健１年集中次元上昇プログラム2.0 

第３回テーマ「人間関係」での学び

 

　昨年に引き続き、「本田健１年集中次元上昇プログラム」を受けています。２年目は、次元上昇プログラム2.0ということで、バージョンアップしています。

この次元上昇プログラムは１年間のセミナープログラムで、奇数月の1月、3月、5月、7月、11月は東京で実際に顔を合わせてやるセミナー形式で、偶数月の2月、4月、6月、8月、10月、12月は、動画配信形式です。

 

　昨年は、この「次元上昇プログラム1.0」の他に、「メンタープログラム」にも参加したり、「シークレットセミナー」に参加したりしました。その結果、人生後半のビジョンとロードマップをつくることができましたし、自分で企画した子育て講演会も実現することができました。

 

　今年は、引き続いての「次元上昇プログラム２.０」への参加です。

 

　一番の学びは、

「◉夫婦で溶け合えるような本音の会話をすることの大切さ」を切実に感じたこと

でした。

　ですが、これがとても難しい！

 

　日常会話レベルを超えて、本音で感謝したり仕事上の価値観やこれまでの人生などについてお互いに話し合ったり将来について話し合ったりする機会は、よほどその価値を認めて意図的にやろうとしない限り訪れません。あるいは緊急事態―子どもが不登校になったなどーが発生しないと訪れません。私の場合もそうでした。

 

順調に行けば、あと1年１０ヶ月で早期退職（退職まで1年を残して）することにしている私は、1年早期退職することについて、妻を説得し同意と応援を受ける必要があります。　　　　

その際、一番の鍵になることが、普段の行いから妻の信頼を得ておくことと、１年早く退職・起業しても成功できるというある程度の確信です。

例えば、

 

➀2冊目の本がベストセラーになる

　（現在、一次原稿は９割完成状態です。出版社は決まっていません。）

②子育て講演があちこちで開催されしかも好評である

 

③子育てセミナーを試行しセミナープログラムが完成している

 

④熱烈なファンが100名いる

 

➄HPのアクセスが1日平均千名以上ある…ということです。

　（現在1日平均約250名・約８００アクセスなので４倍にする必要があります）

 

　たとえ２年１０ヶ月定年退職まで勤めても、次女が高校卒業までで退職なのです。

　宿命的未来のタイムラインだと、退職しても次女の学資を稼ぐために講師として教員を続ける（年収は約半減）ことでしょう。

　しかし、私は日本の家族再生を志して独立・起業すると決めていますから、その決めた未来を実現するために、「メンタープログラム」、「シークレートセミナー」、「次元上昇プログラム」…等々で学んだことを総動員して宿命的未来のタイムラインを超えていかなくてはなりません。

　それには、日常会話にとどまらず、きちんと正対して将来のことを、妻と話し合う必要があります。

この志は、ここ１５年間ずっと抱いてきた志で、このブログの執筆と合わせて、子育て本の出版、子育て講演開催…と一歩一歩進めてきました。

しかし、どうしても50代のうちに、エネルギーのあるうちに独立・起業したいという思いがものすごく強いのです。

私一人ではなく、家族を守り養う立場の父親でもあるので、妻の理解と協力は必須です。この件に関して、決して逃げないで、正対して話し合っていこうと決めたことが最大の学びでした。

そして、きちんと正対して本音で話し合いができるように、先の➀から➄を達成してある程度の確信を持てるように地道に努力していこうと改めて決意した次第です。

 

■MacBookに変えました

今日は、カーブドッチへ行きました。月１回リフレッシュするためにカーブドッチのスパ＆レストランに行くのがここ数年の習慣です。

ウインドウズ機からMacBookに機種変更したおかげで、カーブドッチでもパソコンでこのような記事や本の原稿も打てるようになりました。

　

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