★親から子に贈る「シーズンボックス」 [E5 ユニークな伝統]
★【父の日・母の日を必ず祝ってもらう方法】 [E2 誕生日・記念日を祝う]
★明後日5月8日(日)は、母の日ですね!
内心、「祝ってもらえるかな?」と気が気でない親御さんもおられるかもしれません。
でも、大丈夫
●YouTube動画【父の日・母の日を必ず祝ってもらう方法】を視聴して・
その通りに実行すれば、きっと祝ってもらえますよ!
(打率9割以上かな)
[>]https://www.youtube.com/watch?v=Kb5C_0v2rH0
父の日を祝ってもらいたい、お父さんの場合、
まずは、子どもが「母の日」を祝うように全力をあげないといけません。
それって、なぜ? どうやって?
という疑問をおもちの方も先の動画をごらんください。
●そもそも父の日・母の日を祝うのはなぜ?
どんな価値があるの?
と思われる方は、次の動画をごらんください。
【父の日・母の日を祝う5つの価値】
[>]https://www.youtube.com/watch?v=sGOAj5G4uwY
内容を少しだけ紹介すると、
・価値1:父や母が喜ぶ・元気になる
・価値2:子どもが祝う喜びを学ぶ機会になる…
という感じですね。
★父の日のプレゼント ー社会人1年生の長女、大学1年生の次女からー [E2 誕生日・記念日を祝う]
次女のメッセージを紹介すると、
■次女からのメッセージ
◆LINEでさっそく感謝のフィードバックと返信
小学校に入学後、身につけさせたい3つの習慣 [B1 しつけ:あいさつ・感謝他]
★私の花粉症対策 [O6 その他]
JIMMY ORANGE 花粉 メガネ
GOKEI 花粉症 メガネ
★「失敗しないプレゼントの選び方・贈り方」―その4つの秘訣ー [E2 誕生日・記念日を祝う]
子どもの困った行動が減って、心が楽になる、オンライン親の学校、泉河潤一です。
今回の困ったは、「プレゼントをめぐる困った」です。★
たとえば、これから話す3つのケース:
[>]ケース1:
「ねえ、買って、買って!」
クリスマスプレゼントとして、くり返しせがまれたから買ってあげたのに、喜んだのはほんの一瞬!
すぐに飽きてしまって、(いつぞやの英会話教材のように)使われなくなってしまった。
[>]ケース2:
ゲームを買ってあげたら確かに喜んでくれて毎日のように使っているけど、
おかげで「いつまでゲームやってんの!」と叱ることが多くなった。
親子のふれあいも激減してしまって、かえって親子関係が悪くなった。
[>]ケース3:
わが子に「プレゼントは何が欲しい?」と聞いてみても、
「特に欲しいものはない。」と言われた。
でも、親としては、わが子の笑顔が見たいので、「これがいいのでは?」とプレゼントしてみたけど、
「好みじゃない」と言われて、せっかくのプレゼントが無駄になってしまった。
誕生日やクリスマスなどのプレゼントで、このような失敗は、
親なら誰しも一度はあるのではないでしょうか。
せっかく贈るプレゼントならば、本当に子どもに喜ばれて、かつ後悔・失敗のないプレゼントを選びたいですよね。
そんな失敗しないプレゼントの選び方や贈り方を知りたい方は、
ぜひこのYouTube動画を最後までご覧ください。
★幸福の3つの種類ー「オキシトシン」的幸福を実現する子育て講座紹介ー [O5 マスコミ・出版・セミナー]
・6歳の女子の母Aさん、
・11歳と9歳と5歳のいずれも男子の母のBさん、
・22歳男子と16歳女子の母Cさんの3名とも、
「満足」という回答だったのでよかったです。
3名の学び・感想をご紹介しますね。
(紹介することは承諾していただいています)
【Aさんの学び・感想】
親が思ってるのと子どもが求めてる愛情は違う。
子どもをよく観察して子どもがどんな愛情を欲しがっているのかを見る。
家事をしながらやケータイを触りながら等ついついながら聞きをしてしまう事があり、今回の講座で出来るだけそのような行動は止めて目を見たり、一緒に行動しながら子どもと接する機会を増やしていきたいと思いました。
「子どもに伝わる5つの愛し方」を聞きながら、今の我が子にはちょっとずつ全部が必要なのかなと思って聞いてました。
【Bさんの学び・感想】
親の愛の言語と子どもの求める愛の言語は違うということが、なるほど!と思いました。
どんなに愛を表現していても、子どもに響かないと意味がないという気付きがありました。
【Cさんの学び・感想】
5つの特徴が面白かったです。
ありがとうございました。
★子どもに伝わる5つの愛の伝え方 その1 ー真実の言葉ー [O5 マスコミ・出版・セミナー]
★一瞬で幸せな気持ちになる、とっておきの方法! [O6 その他]
★「壮絶!英才教育 卓球・伊藤美誠物語」 [O5 マスコミ・出版・セミナー]
を見ました。
●2歳で卓球を始めた美誠さんを教えたのは、母の美乃りさんでした。
美乃りさんは、「指導力」がありました。
①社会人チームで全国大会にも出場した経験があること
(自分自身、卓球が全国レベルでうまい)
②2歳という早期にわが子の才能に気づいたこと
そして、家の中に卓球台を置いて、1日7時間の練習で厳しく鍛えたこと
(美誠:あくびをすると怒られるから、トイレに行ってあくびをしていた)
③練習の最中に、娘が日本のユニホームを着てがんがんやっている姿が、
美乃りさんには見えたそうです。そして、そうなることを信じていたこと
(10年前から今の姿を予見していた!)
・
②の才能に気づくですが、「名伯楽」という言葉があるように、才能は見抜く人がいなければ、ないのと同じです。
そして、「玉磨かざれば光なし」という言葉があるように、たとえ才能があったとしても、磨く人がいなければ、その才能が開花することはありません。
③の子どもの才能が花開くことを信じる力は、指導者の最も大切な資質の1つだと、私は思います。
本人が信じるよりも先に指導者が信じること。それが子どもに伝わるのだと思うからです。
・
●大会で泣いたわが子に、「…ママ泣いても何とも思わないからね。いい。
泣いててどうのじゃないよ、美誠。
何時間やってるの、あなた、練習。
自信をもって!」
と厳しくも、力強く励ました美乃りさん。
その裏には、
美誠さんのママ 「結局試合ってのは、一人で戦わなくてはいけないんです。 だれも助けてはくれないんです。 だからこそ、厳しくしましたね。」
という思いがありました。
つまり、厳しさの背景には愛がありました。
私には、美乃りさんに、三重苦を乗り越えたヘレンケラーを支えたサリバン教師が重なって見えました。
わずか11分の動画ですが、子育てを考える際のヒントが得られると思います。
[>]壮絶!英才教育 卓球・伊藤美誠物語 ~愛情あふれる深夜の猛特訓~
https://saruwaka.jp/s/1071/Lr9NR7me18qe/25731003