YouTube「なぜ、お手伝いをさせるのか?! その価値2」 [YouTube]
■動画のアウトライン
◎お手伝いをする価値その2は、
「自分は人の役に立っているという誇りを持ち、責任感と協調性のある子に育つ」です。
まず家族は、親が家事のほとんど全てを受け持って、
子供はできることがあっても、 手伝うことなくただしてもらっている、
そんな関係でいいのかという話です。
よくありませんよね。
家族は基本的に1つのチームであって、助け合うものです。
この「家族は助け合うもの」という大前提となる基本的な価値観を共有するために、 最も効果的なことが、子供ができるところでお手伝いをするということです。
わが家の場合で言えば、今は大学1年生の次女が当時小学校高学年の時、
どんな家事分担をしていたかと言うと、
トイレ掃除と各部屋にあるゴミ箱のゴミ集めをずっと続けていました。
他にもテーブル拭きや、……
続きは、是非動画をご覧ください。
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YouTube「なぜ、お手伝いをさせるのか?! その価値1」 [YouTube]
■動画のアウトライン
お手伝いをする価値その1は、
「思いやりのある子、感謝する子に育つ」 です。
子供に思いやりのある子、感謝する子に育てたいと思っている親が、ほとんどだと思います。
だったら、そのための絶好の機会がお手伝いをさせることなのです。
そして、どうしてお手伝いをさせることが、
「思いやりのある子、感謝する子に育つ」ことにつながるのか?
それは、動画の中で紹介しているエピソード等を是非ご覧ください。
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YouTube「あいさつの躾け方と タイミング」 [YouTube]
YouTube「あいさつの躾け方とタイミング」をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=AFIi3F2y__k
■動画のアウトライン
『あいさつの躾け方とタイミング』についてです。
1つ目:親がお手本を示す
2つ目:よいあいさつとは何かを具体的に教えて、ほめる
………
続きは、是非動画をご覧ください。
あいさつを「家族の伝統になるまで徹底する」ことで、
家族の居心地
癒やす力
元気チャージする力が
大きくアップします。
ぜひ学びを活かしてくださいね!
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なぜ、あいさつするの? あいさつをする5つの価値 [YouTube]
YouTube動画「なぜ、あいさつするの?
あいさつをする5つの価値」をアップしました。
■動画のアウトライン
あいさつをする5つの価値
①相手の存在を認める行為だから、言われると気分がよくなる
②相手を癒やすを癒やす力がある。
そして、あいさつする子は、周囲を癒やし、周囲により愛される……
続きは、是非YouTube動画をご覧ください。
あいさつは、躾の要です。
まず、親自身が、なぜ、あいさつするのか? 分かっている必要がありますね!
まず、親自身が、なぜ、あいさつするのか? 分かっている必要がありますね!
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父の日・母の日を祝う価値 [YouTube]
◆今年の父の日のプレゼント
今回、父の日のプレゼントは、姉妹がいっしょにコーヒーとお砂糖をプレゼントしてくれた。
わが家の伝統である、メッセージ付きで!
父の日前日に付いていたのだが、父の日当日までガマンして、
父の日当日に飲んだコーヒーの一杯。
おいしかった!
次女のメッセージを紹介すると、
■次女からのメッセージ
お父さんへ
教師という仕事には一区切りがついたけど、
これからも家族のために、
そして自分自身の夢に向かって、
頑張り続けてください。
いつもありがとう。 クニコより
と書いてあった。
◆LINEでさっそく感謝のフィードバックと返信
僕から:父の日のプレゼント、コーヒーと砂糖、そしてメッセージありがとう?
ようやく父の日当日になったので、おいしくいただいたよ?
長女:それはよかった
◆YouTube動画「父の日、母の日を祝う5つの価値」
をアップしました!
父の日・母の日を祝う価値は、次の5つです。
①父や母が喜ぶ・癒やされる・元気が出る
②子どもに祝ってもらう喜びばかりでなく、祝う喜び、与える喜びを体験的に
学ぶ機会になる…
続きは、是非動画をご覧ください。
父の日・母の日を必ず祝ってもらう方法 1 [YouTube]
■YouTube動画
■動画のアウトライン
父の日、母の日に、
「わが子は果たして祝ってくれるのだろうか。」
と、 内心気が気でない父親母親はけっこういるのではないでしょうか。
◎父の日・母の日を必ず祝ってもらう5つの方法についてお伝えします!
①父の日は母が、母の日は父が、子どもが祝うように促し・サポートをする
②子どもが幼いときからスタートする
……
③以下詳しくは、動画をご覧ください。
泉河潤一公式HP「家族の広場」の関連記事↓です。
[>]「父の日」関連記事 https://kazokunohiroba.com/archives/c...
[>]「母の日」関連記事 https://kazokunohiroba.com/archives/c...
★高齢の母にコロナワクチン打つべきか、打たざるべきか!? [K7 実父母]
★副反応を気にかけつつも、やっぱりコロナワクチン接種をやることに決めたのが、5月中頃のことでした。
予約した日時は、1回目6月16日、2回目7月7日です。
◆やることに決めた理由
①コロナにかかって重症化しては困るから。(実際のパーセントは低いが)
②コロナが収束しないと、経済的に困る人が大勢いて(旅行、エンタメ、エアライン、遊興場、ホテルなど)、集団免疫を獲得して早めに収束した方がいいから。
③副反応のリスクは決して高くないから。
③副反応のリスクは決して高くないから。
④主治医もコロナワクチンを接種しているから。
⑤先行して接種した海外では問題が多いといわれる、アストラゼネカ製でないから。
それに、連日NHKニュースで流れる、ワクチンを接種した高齢者の「やってよかった。これで孫に会える」云々の喜びの笑顔も、わが家もやった方がいいなと思わせられた。
●重症化のリスクが連日発表される一方、副反応の報道はほとんど目にしないでいたので、一抹の不安を感じながら、高齢者の母にはコロナワクチン接種をする!と決めていた。
[>]数少ない副反応のマイナス報道
リンク先の記事はなくなってしまったが、72歳の妻がコロナワクチン接種後、気分が悪くなり、翌日には亡くなったという記事。コロナワクチン接種関連死が疑われる死者数190人ともあった。
◆前々日に知った衝撃の事実
母のコロナワクチン接種予定日の2日前、私は同い年の友人のところへ行って1時間余り話し込んだ。
その友人は、高齢者介護施設に勤めているのだが、そこでもワクチン接種を高齢者9名が受けたばかりだという。(施設職員である友人は接種している)
そのうち1名がひどい副反応が出たという。
どんな副反応かというと、
■85歳の女性のひどい副反応
・脳血管性認知症(脳血管障害を基盤として発症する認知症、栄養を運ぶ血液のめぐりが悪くなれば当然その脳細胞は死ぬわけで認知力は下がる)。少し糖尿病の症状もある。
[>]受ける前
・普通に一人でご飯を食べれらる。
・自分でタイミングを感じてトイレに行ける。
・着替えも全部自分でできる。
・困った行動は、食べたばかりなのに、食べてないからと食事を要求することぐらい。
[>]受けた後
・だらだらとよだれを流すようになり、食事を口に入れてもかまなくなった。
・自分でトイレに行けなくなった。
(おむつの中でする)
・着替えも見守りながら声がけしないとできなくなった。
・介護する側としては、大変な労力を強いられるようになったという。
◆これを聞いてぞっとした僕
●これはロシアンルーレット(弾薬を装填できる回転式ピストルに1発だけ弾丸を装填して、回して打つゲーム)ではないか!9発中1発だけ実弾が入っている。9分の1の確率でこのようになるとしたら、とても母をこのような危険にさらすことはできない!!!と。
85歳女性と言えば、母と同じ年齢。
しかも、認知症であり、母は昨年12月脳梗塞で倒れ、1週間ほど入院しているのだ。
そこで、医師から認知症の診断も合わせてもらっている。
さらに、半月前の血液検査の結果、糖分がとても高く(甘いものを取り過ぎないようにとの医師の指導が入っている)、亜鉛が非常に少ない(医師から亜鉛不足を補う薬が新しく出た)という血液検査の結果が出ている。
余りにも母と似すぎている。これは9分の1の確率どころは、五分五分以上だ!
(9分の1でも接種しません!)
こう判断した私は、ワクチン接種を打たせない決断をした。
医師からワクチン接種を打つ1週間前から止めるように言われていた、脳梗塞に対応した血液の流れをよくする薬を再開した。(打つと注射後、内出血を起こす可能性があるという)これでもう接種できない。
ワクチン接種が無駄にならないように、翌日、つまり接種予定日の前日、お断りの連絡をした。
「血液検査の結果が悪くて、医師から控えた方がよいと言われました」
と。
◆今で十分に幸せ
今の母ならば、
・普通に一人でご飯を食べれらる。
・自分でタイミングを感じてトイレに行ける。
・着替えも全部自分でできる。
・困った行動は、同じことを何度も聞くことぐらいである。僕が話し相手をしたり、買い物に連れて行ったりしていれば、十分に対応できる。
でも、あの母と同い年の高齢者のようになってしまったら、とても僕一人では対応できない。
去年12月1週間の入院でも、退屈極まりなかった母が、もし施設に入るようなことになれば、母は退屈で退屈でどうしようもないと思うのだ。
今のままなら充分対応できるし、骨折でもしない限りはゆったりと老いていくわけだから、大丈夫。
小さい孫がいるわけじゃないし、学校でコロナにうつってきて、母にうつす人もいない。
本県は、東京ほど感染者は多くない。
よって、母へのコロナワクチン接種はやめた!
母がこれによってコロナにかかることになっても、僕は後悔はしない。
※ 先の高齢者は、副反応のひどいケースなのだろうが、カウントされることはない。訴える人がそもそもいないから。
こうした隠れた事実がたくさんあるはずだ。
※ 同施設の追加の情報。その友人から、今度は2回目の接種で、この事例に近い事例がまた出たという話を聞いた。これも、副反応としてカウントされることはない。
★落ち込んでいる祖母を励ます孫たち [K2 親孝行]
◆落ち込んでいる母をどうやって癒やすか
・大親友が急死して、本当に落ち込んでいる母。
◎どうやって励ましたらいいか。
①すぐにやったのは、僕のスマホに残っていた、母の大親友Tさんの写真を印刷して写真入れにいれて日常的に見られるようにした。
②そばにいてあげる。そして、故人の話をして、楽しい思い出や悲しみに共感して聴いてあげる。
③故人(大親友)のお宅を訪問して、祈る。(お通夜、葬式が終わったあとも、初七日まで2日間続けて訪問した。私が車で連れて行った)
④残っているお友達に連絡して遊びに来てもらう。(一昨日、僕が来るまで迎えに行って来てもらった。)
⑤孫に連絡を取り、落ち込んでいる祖母(僕からは母)を励ますべくZoomしてほしいと頼む。
今回は、この孫から励ましてもらう作戦を実行した様子を紹介する。
◆本文 ーおばあちゃんを励ますZoomの会ー
★母の大親友Tさんの急死! [K7 実父母]
母にとっての一番の親友であり、最大の癒やし手である、Tさんが急死した。
先週の金曜日、6月4日のことである。
1.急死の当日は元気で母といっしょに過ごしていた
この日、一番の親友Tさんは、嫁さんから病院に連れて行ってもらい、診察後、そのままわが家に連れてきてもらっていた。
朝11時頃から、夕方5時頃までいっしょにわが家で昼食を食べたり、おしゃべりして過ごしていた。
●
●亡くなる当日のお昼頃の写真↑ 右側がTさん
その後、いっしょに駅近くまで歩いて、その後、別れて母を帰宅していた。
いつものよくあるパターンである。
母は終始笑顔でいっしょに過ごし、とても満足した1日であった。