エドガー・ケイシーの言葉 第128号 [O2 ミニブログ『心にしみた言葉』]
◆最新記事↓もいい! ←カテゴリーで関心のあるテーマから記事を選んで読んでもいい!
オススメ記事『息子にとって、母は特別な存在である』
エドガー・ケイシーの言葉 第128号ー週刊「心にしみた言葉」第3号ー
人に生きる勇気と希望を与える仕事に不況などあろうはずがない。
エドガー・ケイシーの言葉です。エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀さんが、Just スペシャルインタビュー10月号の人見ルミさんとの対談の中で、紹介してくださいました。
その対談の中で、光田さんは、こうも話されていました。
「僕がこの原稿1枚三千円と思ってケイシーのこと書くと、僕の原稿は死ぬんですよ。僕が全国津々浦々にケイシーの福音を伝えたい!と思って書くと、僕の原稿は生きるんです。」
私のブログ、記事一つ書いたからと言って、金銭につながるわけではもちろんありません。
ブログを書くことで、スティーブン・R・コヴィー氏に学んだ家族のすばらしさ、子育てのすばらしさ・難しさ等々を分かち合いたいと思っています。
そして、結果としてそのことが生きる希望や勇気を喚起することになれば、すばらしいなと思っています。
【今回改訂分】
さて、Just12月号ビッグトークは、ダイヤル・サービス株式会社代表取締役社長・CEOの今野由梨さんだった。題して「諦めない生き方」。
インタビューの様子を収録したCDに付属した冊子には、次のように紹介されていた。
「赤ちゃん110番、子ども110番など、日本で最初の電話情報サービス会社を誕生させた今野由梨さん。女性起業家としてさまざまな逆境に立たされながらも、電話の向こうで待っている大勢の人たちを守るために信念を貫き通し、今や「ベンチャーの母」と呼ばれるまでに。そんな今野さんの波瀾万丈の半生と、諦めない生き方について伺いました。」
(引用)
このインタビューの中で、インタビューアーの人見ルミさんとの間で次のようなやり取りがあった。
人見「本来の、今野さんの考える企業ってこういうものなんじゃないかという理念と言いますか、本当はどうなんでしょうか。」ーいろいろなやり取りがあって(中略)ー
今野「~一人でも多くの人たちの、やっぱり苦しみを喜びに変えることはできないかと考えて、だれかの涙を本当に笑顔に変えることができないかという思いでやっぱりベンチャーというのはその自分の役割を見つけて、その仕事に挑戦するものだと思います~」
3、4年前に聞いたワタミフードサービス(現ワタミ)社長の渡邉美樹さんのインタビューでも、「(和民で食事をして、)今日1日いい日だったな。」と言われるような、そんなひとときの創造にかかわりたいという、すばらしい創業の精神を伺った。
やはり、原点というか創業の精神、事をなすに当たっての動機や意図の気高さ、いわゆる志は大切だ。
さて、この「あったかい家族日記」というブログは、3万アクセス突破とはいえ、まだまだ小さな小さな存在だ。
このブログを出発点として、私が家族で成功するためのバイブルだと思っている、スティーブン・R・コヴィー『ファミリー』に匹敵するような、多くの日本人の手による、日本人のためのHP『家族の広場』を創りあげると決意している。
身に過ぎた志だが、人生を賭けて取り組む価値があり、可能だと思っている。
【関連記事】あったかい家族日記「7.10ブログをチェックする意味。ブログを書く意味」 「6.20今しか書けない育児記録として「あったかい家族日記」を書き続ける」
よかったらnice! ブログを書く意欲はあなたのnice!に支えられています。
2005.12.10-221n-133-126/30075
【ちょっと一言】
ブログを始めてからパソコンに向かうことがとても多くなった。1日2時間パソコンに向かうことも少なくない。
こうなると電磁波の対策が必要だ。船井幸雄氏推薦のテクノAOパソコン・ノートブック用7,140円を購入し、パソコンに取り付けた。私がよく使うトータルヘルスデザイン0120-15-1846から購入した。合わせて「アポロsynmコンセント」(1コ6300円、3コ17000円)も、船井本舗0120-147-016で購入した。
使い始めて快適という実感は、今のところはない。商品説明にある効果は信じるしかないのかもしれない。
コメント 0