第５３号 オシッコをもらさない工夫。その裏には……

2005.7.18（月）オシッコをもらさない工夫。その裏には……第５３号

　7月16日（土）この夜、あーちゃんと○コは一緒に寝た。○コの強い希望で。

　翌朝……。

　○コのパンツを洗っているあーちゃんを、発見！　さては……。

あーちゃん「やっぱり6時頃、トイレにやればよかったて。ぐっすり寝てたもんだから、起こしたらかわいそうで……。　7時頃ブルブルって震えてたから、あの時があやしい。」

私「きっと、笑顔だったでしょ。○コは、夢の中でトイレの戸を開けて、気持ちよさそうにオシッコしてたんよ、きっと。」

妻「私も経験ある。私の場合、しようとしたら戸が開いていて、見られるからできなかった。そしたらはっと目が覚めたわ。」

実母「私は、トイレががけのような高いところにあって恐くてできなかった。」

私「二人とも、もらさなくてよかったというか（オシッコを気持ちよくできなかったので）悪かったというか……。　そうすると、○コは、やっぱりぼくに似たのかな。ぼくは、夢の中で廊下を歩いてトイレの戸を開け、気持ちよくオシッコをすると、それはふとんの中だったよ。あったかくて気持ちよかった。」

実母・妻：笑いながらこっちを見ている。

　さて、今日月曜日は祝日。大きなスイカをいただいた。
　でも、夜遅いとまたおもらしするかも……ということでお預けになった。

　うーん、食べたかったのに……。　早くから冷やしといたのに……。

　ここまで書いてきてはっと気付いた。

　明日から出勤。夜がだめなら、一体いつ食べるんだ！？

　これは、明日朝出勤前に
「スイカ夜の早いうちに食べよう。昼間ぬけがけしないように。」
と釘を一本打っておかなきゃ。

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